2007年08月17日

アダプトゲンとしてのキチン・キトサン

医薬品の多くは対症療法のみで根本的に病気を治すには何年もかかります。薬の効力には限界があり副作用や薬害がでてきます。
このような背景から出現したのがキチン・キトサンです。副作用がなく生体調節機能が優れていて、現代医が不得手とする病気そのものを根本的に改善する力が非常に強いのです。
このように身体全体の生体活動を調節して、健康にするキチン・キトサンのような物質を"アダプトゲン"と呼んでいます。
ですから病気の原因が身体の内部からくるようなものには非常に有効です。アダプトゲンには次の三つの特徴があります。
①毒性がないこと(副作用がないこと)
②その副作用が特定の臓器に限定されないこと(全身に満遍なく効くこと)
③全身の機能を高めることキチン・キトサンは構造がはっきりしており、生体機能改善の切れ味が非常によく、医薬品以上に優れたものとして扱ってよいと思います。
しかし原則として医師の処方した治療薬と併用用い健康にいい、美容に効果があるということで摂るのがよいでしょう。
キチン・キトサンで元気になれば、検査結果もよくなるので、信頼できる医師であれば薬を減らすか中止し、キチン・キトサンの話に耳を傾けるはずです。
さらにキチン・キトサンの効力に驚き、改めて敬意を表し、ご自身も臨床の場で使ってみようと思うことでしょう。
今や機能性食品、とくにキチン・キトサンは正規の医療の中に組み込んで考えるべき時期にきているのではないかと思います。しかし、キチン・キトサンがよいからといって、それのみ頼ることもいけません。せっかくの現代医学の恩恵を受けることを拒否し、治る病気、も手遅れで不幸な結果にならないように、くれぐれも留意していただきたいと思います。
最後に医薬品とキチン・キトサンの使い方をみてみましょう。
一例として糖尿病の場合、血糖値の上昇、高血圧、視力障害、胃障害、心臓障害、神経痛などいろいろな合併症が出る場合が多く、一般の医師だと各々の症状を治す薬をいろいろと処方します。従って何種類もの薬を飲むことになり、ますます病気は治らなくなるのです。それに比べるとキチン・キトサンは、直接悪い部分に作用するのではなく全身のバランスを良くし、機能調節をします。副作用はなくいろいろな症状に広範囲に効き、一つ一つの症状を次第に治して行き、最終的にはすべて症状が改善され、全身の機能を、高める結果になります。つまりキチンキトサンは人間の身体にあるその時の症状を、同時進行の形ですべて治してくれるのです。
あまり薬は使いたくありませんが、それでも使用しなければならないこともあります。そのようなときには副作用を軽減する意味でキチン・キトサンの併用を是非おすすめします。
まだ好転反応がなくなれば症状を改善するのに少量を長期間服用するより、支障のない限り大量を服用された方が早く治り、結果がよいようです。 キトサン販売ショップはこちら キトサン粉末入手ショップ



Posted by lucyusan  at 00:11 │Comments(0)

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lucyusan
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現在はレストランオーナーシェフしてます
前職は動物医療関係の仕事をしてました
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